埼玉経済同友会の「第1回みらい委員会」に登壇

2023年7月27日(木)、ウォータースタンド株式会社(以下当社)は埼玉経済同友会が開催した「第1回みらい委員会」に参加し、令和4年度「彩の国環境大賞」優秀賞の受賞対象となった当社の活動「マイボトルへの給水で使い捨てプラ削減を推進する『ボトルフリープロジェクト』」についてプレゼンテーションいたしました。

登壇内容

埼玉経済同友会は、「経済人としての職能的立場から、日本経済の進歩と安定に寄与するとともに、埼玉県経済の発展に貢献し、あわせて会員相互の啓発を図る」ことを目的に、昭和58年11月14日「県民の日」に232名の同志結集により発足しました。

この度の「第1回みらい委員会」では、当社の「2030年までに使い捨てプラスチックボトル30億本を削減」するミッションをご紹介させて頂くとともに、自治体・企業・教育委員会など様々な主体とのパートナーシップによって誰もが無料で給水できるウォータースタンドを設置し、マイボトルの携帯を呼びかける「ボトルフリープロジェクト」の取り組みをお伝えしました。

ウォータースタンドについて

浄水型ウォーターサーバー ウォータースタンドは、いつでも安全安心な飲料水が使える利便性の高さと、運搬や使い捨て容器を必要としないエコな給水システムが支持され、子育て世帯を中心とした個人宅や、SDGs達成に取り組む法人、大学などに支持されています。

2021年7月には、「ウォータースタンド ガーディアン」は、赤ちゃんのミルク作りがラクにできること、それによりパパ・ママの心に余裕が生まれ、子育てを楽しむことに貢献できる製品であることが評価され「2021年度日本子育て支援大賞」を受賞しました。

未来の世代に向けたウォータースタンドの
取り組み

ウォータースタンドは、2020年2月にミッションとビジョンを新たに策定しました。当社は、暮らしに寄り添う製品の開発・提供と環境負荷軽減に貢献する事業経営を通じ、未来をつくる次世代育成に積極的に取り組んでいます。

ウォータースタンドのミッションとビジョン

ウォータースタンドは 未来の世代のために 
より良い地球環境を引き継ぎます。
わたしたちは、2030年までに 日本の使い捨てプラスチックボトルを 30億本減らします。

ウォータースタンドは 
マイボトルを携帯する新しい文化を創り
気候変動とプラスチックによる 
環境問題に取り組みます。

ウォータースタンドへの
お問い合わせ

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