環境活動

環境に関わる事業活動

急速に進行する地球温暖化、酸性雨の発生、オゾン層の破壊、森林の減少、マイクロプラスチックの問題などによって、地球環境問題が常にクローズアップされる時代となりました。創業期からレンタル&リサイクルシステムを提唱することによって、使い捨ての風潮に疑問を投げかけてきたウォータースタンドは、さらに「後世に美しい地球環境を残すことは全人類の責任である」という考えのもと、様々な環境への取り組みを推進しています。

ウォータースタンド事業における環境負荷維持のための目標設定

私たちが提供する「ウォータースタンド」は、水道水から浄水を生成することで、従来のボトルを不要にするものです。そのためペットボトル・プラスチックボトルなどの廃プラスチック発生量を削減できるほか、営業車を削減し自転車の使用を増やすことでボトル運搬に必要なガソリンの使用量削減にも貢献します。
私たちは2030年をターゲットとした環境負荷軽減目標を下記のように定めています。

プラスチックゴミ(ペットボトル)廃棄量削減 14.6億本
リターナルボトル運搬時に排出されるCO2排出量削減率 92%減
ボトルウォーターからの切替による省電力削減率 60%減
ウォータースタンド事業における環境負荷維持のための目標設定

自動販売機台数の削減

自動販売機台数の削減

私たちは、全事業所で設置していた自動販売機の必要性を見直しました。缶・ペットボトルの自動販売機は、年間消費電力量が712kw/h(※日本自動販売機工業会調べ)に上り、全国で約500万台ほどある自動販売機全体では原子力発電所1か所の発電量とほぼ同等となります。ウォータースタンドでは、設置自動販売機の50%を削減し、さらにプラスチックごみを削減するため、全ての商品を缶飲料に変えました。

《備考》目標の根拠

「マイボトル」でペットボトルごみ・ゼロ運動

自社内におけるマイボトル運動

弊社は、2018年7月より、このキャンペーンを始めており、全従業員526名に「マイボトル」を配付しました。マイボトルの配付に伴い、全社の自動販売機からペットボトル飲料を廃止し、自動販売機の台数も5割削減しました。
これにより、電力消費、ペットボトルごみの削減に成功しました。このキャンペーンを自社のみで終わらせず、取り組みにご賛同いただいたユーザー様をはじめ、ステークホルダーの皆さまへ約2万本ものマイボトルを配布しています。

環境対応型車輌

環境対応型車輌

当社は約400台の車輌を保有しています。そのほとんどが商品配送用の車輌であるため、1日の走行距離も非常に多く、約5年で入れ替えを行っているのが現状です。近年はハイブリッド車の選択肢が増え、さらにトラックにおいてもクリーン化が進んでいるため、当社においても車輌入れ替えのタイミングで環境対応型車輌を積極的に導入しています。できる限り環境負荷を減らしながらお客様へ商品をお届けするように心掛けています。

リユーストナーの販売促進

リユーストナーの販売促進

トナーカートリッジは、捨ててしまえば廃棄物です。しかし、使用済みトナーカートリッジを当社へお渡しいただければ、分解メンテナンスを実施し良品部分は再利用して組立てて、新品と同等性能のリユーストナーに生まれ変わらせることがきます。トナーカートリッジの「利再来(リサイクル)」は、必要経費の大幅削減だけでなく、ゴミを減らし、限りある資源を有効に使う、地球に優しいシステムです。

ISO14001

ISO14001

ウォータースタンドは企業の社会的責任を果たす一環として環境マネジメントシステムISO14001の認証取得に全社をあげて取組んでいます。
ウォータースタンド環境方針にもあるように、『地球市民』として大切な地球を守るために一人一人が真摯に環境保全に取組み、更に高いパフォーマンスを発揮したいと考えています。
ISAE429 本社

環境方針

ウォータースタンドは「共創」の理念のもと「地球市民」として母なる大地、緑の地球を子孫に残すために環境と調和した社会の構築に貢献します。水事業、レンタル事業、トナー事業及びその他各種事業を通じ、経営者から担当者までの全員が地球環境保護の重要性を認識し、環境方針を実践します。

  1. 地球環境保全を推進するために、全社員に対し、継続的な教育・訓練を実施します。また、取引先等に対し理解と協力を図ります。
  2. 水事業・レンタル事業・トナー事業のサービスを促進させることにより、省資源に努めます。
  3. 資源の有効利用への取組みを、顧客・取引先など利害関係者と協力して推進します。
  4. 環境に係わる法規制及びその他の要求事項を順守します。
  5. 環境マネジメントシステムを構築し、継続的に改善することにより環境との調和や生物多様性の保全に努めます。
  6. 環境保全活動の推進は、環境目的・目標を設定し、定期的に見直しを実施します。
  7. 環境方針は、文書化し、全社員及び利害関係者に周知し、一般にも公開します。

当社は、社員に必要な教育訓練を行い、環境意識が高く、環境保全を実践できる人材を育成します。

制定 2012年3月1日
改訂 2017年5月22日
ウォータースタンド株式会社
代表取締役社長 本多 均