SDGsの取り組み

持続可能な開発目標(SDGs)

ウォータースタンドの地球の水に対する想い

地球のためにできること

「水と空気はタダ。」と、日本ではそう思われてきた時代もありました。しかし、気候変動による災害リスクの増大、生物多様性の破壊、化学物質による土壌汚染など、環境汚染は未だ進行中の問題であり、特に水問題は世界における重大リスクの上位に選ばれるなど、全人類が取り組むべきグローバル課題となっています。

水は私たちに、健康と快適、便利や豊かさを提供してくれます。その人間にとって、もっとも大切な資源である「水」を、もっと安全で、もっと便利に、もっと手軽にお届けしたい。

ウォータースタンド株式会社のアプローチ

様々な命の源である水を扱う当社にとって、ステークホルダーは社会全体であると考えます。
いま世界は多様で複雑な構造の問題をいくつも抱えていますが、当社は「持続可能な開発目標(SDGs)」を参照し、世界基準で水問題を考え、優先的に取組むべき社会的な課題を抽出しています。

優先的に取り組むべき社会的な課題

  1. プラスチックゴミ等による海洋汚染
  2. ゴミの最終処分場の枯渇
  3. 世界的な水不足
  4. 飲料水の安全性
  5. プラスチック製造によるCO2排出量の増大

これらの解決に向かって目指すSDGsの優先的な目標は、下記の通りです。

SDGs 6.1 安全で安価な飲料水の提供

SDGs 6.b 豊かな水のあるまちづくりへの貢献

SDGs 14.1 美しい川・海の保全

ウォータースタンドというサービス自体がもつ価値を提供しつつ、皆様と一緒に新しい水文化を創造していきます。

ウォータースタンド SDGs 概念図

ウォータースタンド SDGs 概念図
持続可能な開発目標(SDGs)

備考 -SDGsとは?-

2015年9月にニューヨーク国連本部で開催された「国連持続可能な開発サミット」において、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。このアジェンダの中で、人間、地球及び繁栄のための行動計画として掲げられたものが、17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(SDGs)」です。

SDGsの活動事例

ウォータースタンド株式会社の活動事例をSDGsのカテゴリーでご紹介します。優先的な目標や課題に限らず、すべての事業活動、ボランティア活動に関してSDGsを参照し、持続可能な目標を意識していきたいと考えています。

ウォータースタンド事業を通じた取組みの事例

持続可能な開発目標|SDGs

ウォータースタンドは水道直結式のウォーターサーバーです。水栓から水道水を分岐しウォータースタンドへ引き込み、サーバー内で浄水するので水のボトルが不要ですので、ボトル式ウォーターサーバーを利用していたり、ミネラルウォーターを購入している場合に発生するペットボトルごみを大幅に削減することができます。
例えば、日本にあるボトル式のウォーターサーバーの半数をウォータースタンドに切替え ると、年間約14,400万本のペットボトルごみが削減できることになります。
また、ボトリングした水を運ぶ必要がないので物流時に発生するCO2も削減にも貢献します。

マイボトルキャンペーン

マイボトルキャンペーン

弊社は、2018年7月より、このキャンペーンを始めており、全従業員526名に「マイボトル」を配布しました。
マイボトルの配布に伴い、全社の自動販売機からペットボトル飲料を廃止し、自動販売機の台数も5割削減しました。
これにより、電力消費、ペットボトルごみの削減に成功しました。このキャンペーンを自社のみで終わらせず、取り組みにご賛同いただいたユーザー様をはじめ、ステークホルダーの皆さまへ約2万本ものマイボトルを配布しています。

働き方改革

働き方改革

持続可能な成長を実現するためには、従業員のモチベーションアップが欠かせません。ダイバーシティーや多様性ある働き方についても積極的に取り組みを進めています。特にウォータースタンド事業では重いボトルが不要になることで、女性の活躍できるシーンが増えました。
多様な人材が水のスペシャリストとして活躍できる場を提供し続けています。スーパーフレックス制度、定められた月間労働時間を満たせば自由にスケジュールが組める制度、育児や介護などのライフイベントに柔軟に対応していきます。
【埼玉県多様な働き方実践企業認定制度 ゴールド認定】

ビーチクリーン活動

ビーチクリーン活動

マイクロプラスチックで海洋環境の汚染が問題とされている中、海岸の清掃活動を行いながら、自らの目で現状を確かめるための活動をしています。
海岸には目に見えるゴミはもちろんですが、粉砕されたペットボトルや細かくなったレジ袋など、様々なプラスチックが様々なカタチ・大きさで砂浜に落ちていました。自らが体感することで更なる問題意識が芽生え、日々の便利な生活を見直すきっかけにもなっています。

プラスチックごみ削減のための情報発信|Plastics Smart

Plastics Smart

ウォータースタンド株式会社では、マイクロプラスチックの問題解決への取組みの一環として、プラスチックごみ削減のための情報発信しています。
コンテンツ名は「環境とお水」です。マイクロプラスチックに関する知識・情報や、プラスチックごみ削減のための活動(PlasticsSmart)のススメなどのトピックスを掲載しています。ぜひ、参照ください。