直方市の「2023直方市環境サミット」に登壇
2023年1月14日(土)、ウォータースタンド株式会社は直方市が主催する「2023直方市環境サミット」に参加し、【ウォータースタンド株式会社の脱炭素に向けた取り組み】と題し登壇いたしました。
登壇内容
直方市は、令和4年度内閣府より「SDGs未来都市」、環境省から「脱炭素先行地域」にそれぞれ選定され、市民の皆様・事業者の方々と手を取り合って、SDGsの達成に取組むとともに二酸化炭素の実質排出量ゼロを目指しています。
この度の「2023直方市環境サミット」では、市内の高校生(鞍手高校・筑豊高校・直方高校・大和青藍高校)が環境に関する日頃の研究結果を発表しました。当社も「2030年までに使い捨てプラスチックボトル30億本を削減」するミッションをご紹介させて頂くとともに、ミッション達成に向けた連携事例として当社の取り組みをお伝えしました。
- サーキュラーエコノミー型ウォーターサーバーとしてのウォータースタンド
- 直方市とのパートナーシップ
- 使っては捨てる生活から、循環させる生活へライフスタイルを転換することで期待されるポジティブな影響
ウォータースタンドについて
浄水型ウォーターサーバー ウォータースタンドは、いつでも安全安心な飲料水が使える利便性の高さと、運搬や使い捨て容器を必要としないエコな給水システムが支持され、子育て世帯を中心とした個人宅や、SDGs達成に取り組む法人、大学などに支持されています。
2021年7月には、「ウォータースタンド ガーディアン」は、赤ちゃんのミルク作りがラクにできること、それによりパパ・ママの心に余裕が生まれ、子育てを楽しむことに貢献できる製品であることが評価され「2021年度日本子育て支援大賞」を受賞しました。
未来の世代に向けたウォータースタンドの
取り組み
ウォータースタンドは、2020年2月にミッションとビジョンを新たに策定しました。当社は、暮らしに寄り添う製品の開発・提供と環境負荷軽減に貢献する事業経営を通じ、未来をつくる次世代育成に積極的に取り組んでいます。
ウォータースタンドのミッションとビジョン
ウォータースタンドは 未来の世代のために
より良い地球環境を引き継ぎます。
わたしたちは、2030年までに 日本の使い捨てプラスチックボトルを 30億本減らします。
ウォータースタンドは
マイボトルを携帯する新しい文化を創り
気候変動とプラスチックによる
環境問題に取り組みます。
ウォータースタンドへの
お問い合わせ
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