山梨県甲州市教育委員会と「SDGs教育の推進及び 熱中症対策に向けた協定」を締結

ウォータースタンド株式会社(以下「当社」)は、2026年6月22日(月)に甲州市教育委員会と「SDGs教育の推進及び熱中症対策に向けた協定」(以下「本協定」)を締結しました。
協定の概要
本協定は、甲州市立学校において甲州市教育委員会と当社が相互に協力し、プラスチックごみの削減や地球温暖化等の環境問題を学ぶ機会を創出することを目指し、熱中症対策をはじめとする児童・生徒の健康維持及び増進に寄与することを目的としています。
また、児童・生徒に対する環境教育や環境学習機会の充実を図り、SDGs実現を目指した取り組みを推進するほか、マイボトルの普及促進や次世代に向けた環境意識の醸成につながる活動を展開し、学校現場におけるSDGs教育の更なる推進と児童・生徒の健康づくりに貢献してまいります。
ウォータースタンドについて
浄水型ウォーターサーバー「ウォータースタンド」は、ボトル不要でいつでもおいしい飲料水が使える利便性の高さと、運搬や使い捨て容器を必要としないエコな給水システムが支持され、子育て世帯を中心とした個人宅や、SDGs達成に取り組む法人、大学などに支持されています。
ウォータースタンド株式会社の取り組み
当社は使い捨てプラスチックボトル30億本の削減をミッションに掲げ、甲州市教育委員会を含め全国の地方公共団体・教育委員会と「ボトルフリープロジェクト」を推進しています。
当社の「ボトルフリープロジェクト」は、誰もがアクセスできる水道水を活用し環境負荷が少ない給水スタンドを整備し、マイボトル活用を推進するものです。
本活動を通じて、使い捨てプラスチック削減・CO2排出抑制による地球温暖化の緩和と、水分補給による熱中症などの対策・健康増進による気候変動への適応の両立を実現します。
この取り組みへの協力をさまざまな組織・団体等に呼びかけながら、同様の取り組みを日本全国に拡大していきます。
ウォータースタンド株式会社が自治体と行う取り組み
ウォータースタンド株式会社は、使い捨てプラスチックボトル30億本の削減をミッションに掲げ、自治体と連携したさまざまな取り組みを実施しています。
公共施設への給水スポット設置
誰もが無料で給水できる「ウォータースタンド」の設置を拡大しています。
啓発活動
自治体と連携し、プラスチックごみ問題の深刻さやマイボトル利用のメリットについて、地域住民に知ってもらうための活動を行います。
マイボトル利用推進
マイボトル用給水機の利用を促し、ワンウェイプラスチック削減とマイボトルの普及を推進します。
住民の健康増進
マイボトル利用による水分補給は、地域住民の熱中症対策や健康増進にもつながります。

甲州市教育委員会教育長 小林 俊彦様コメント
甲州市は、ウォータースタンド株式会社と「SDGs教育の推進及び熱中症対策に向けた協定」を締結しました。これは、本市が甲州市教育振興基本計画で掲げる「持続可能な循環型社会の実現を目指した教育」を推進するうえで、大変喜ばしいことです。
これまでも菱山小学校での炭作りなど、SDGs推進を取り組んできましたが、本協定により、市内小中学校での環境教育がさらに推進されるものと期待しております。
近年、全国的な高温傾向に加え、昨年度は甲州市勝沼で35℃以上の猛暑日が50日を記録するなど、子どもたちの熱中症対策は喫緊の課題です。熱中症対策ガイドラインを定め対策を講じてまいりますが、既存の給水器では水筒が空になった際の冷水補給が困難でした。
本協定に基づき、ウォータースタンドが設置されることで、児童・生徒はマイボトルに冷水を補給できるようになり、熱中症予防に大きく貢献します。また、プラスチックごみや二酸化炭素排出量の削減にも繋がり、環境教育と熱中症対策を一体的に強化し、子どもたちの学びを一層深めてまいります。