アサヒ飲料「WATER BASE」実証実験にウォータースタンドが貢献
アサヒ飲料株式会社が2024年12月2日から開始した、国内初のアプリ連動型ウォーターマネジメントサーバー「WATER BASE(ウォーターベース)」の実証実験に、ウォータースタンド株式会社(以下当社)の浄水型ウォーターサーバー「ウォータースタンド」の機材の一部が活用されています。
「WATER BASE」とは
「WATER BASE」は、専用アプリと連携することで給水量を可視化し、利用者の水分摂取の継続を喚起する情報を提供するサービスです。
この実証実験により、サービスやビジネスモデルの検証を行った上で、2026年から本格展開する予定です。
ウォータースタンド株式会社の取り組み
当社は、浄水型ウォーターサーバーの提供を通じて、使い捨てプラスチックボトル30億本の削減をミッションに掲げ、環境問題解決に積極的に取り組んでいます。
今後もさまざまな企業や団体と連携し、引き続き SDGsの達成に向けて取り組んでまいります。
ウォータースタンド株式会社の企業連携
ウォータースタンド株式会社は、浄水型ウォーターサーバー「ウォータースタンド」のレンタル事業を通して、環境問題への貢献と多様な企業との連携による、持続可能な社会の実現を目指しています。
ウォータースタンドが取り組む企業連携の重要性
環境問題への貢献
水道水利用によるプラスチックボトルの使用量の削減し、運搬や廃棄に伴う環境負荷を軽減します。
CO2排出量削減
従来のペットボトル利用と比べてCO2排出量を大幅に削減し、企業の環境負荷低減に貢献します。
SDGsへの貢献
環境負荷を抑えたウォータースタンドを設置することは、SDGs目標12「つくる責任 つかう責任」、目標13「気候変動に具体的な対策を」目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」などに貢献します。
ウォータースタンドへの
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