大阪府門真市のリサイクルプラザで環境学習を実施

ウォータースタンド株式会社(以下「当社」)大阪営業所は、マイボトルの利用促進による使い捨てプラスチックごみの削減を目的として、2026年9月25日(金)に門真市の門真市立リサイクルプラザでタイガー魔法瓶株式会社と共同で環境学習を実施しました。
授業概要
- 実施日
- 2026年9月25日(金)
- 場所
- 門真市立リサイクルプラザ
- 対象
- 沖小学校4年生
- プログラム
- ① オープニング・門真市よりご挨拶
② タイガー魔法瓶㈱によるマイボトルの秘密
③ オリジナル環境学習ゲーム「マイボトルヒーローズ」体験
開催の背景
門真市と当社は、2023年6月22日に「マイボトルの普及促進及びプラスチックごみ削減の推進に関する協定※」を締結しています。
当社は、門真市役所をはじめとする誰もがアクセスできる場所や、門真市立リサイクルプラザをはじめとする市内公共施設などに、マイボトル用給水機として浄水型ウォーターサーバー「ウォータースタンド」を設置し、プラスチックごみ削減に向けて協働しています。
環境学習のねらい
本環境学習は、熱制御テクノロジーで世界をリードするタイガー魔法瓶株式会社(代表取締役 兼 CEO 菊池 嘉聡、本社:大阪府門真市)とともに実施しました。
マイボトルや給水スタンドで取り組めるサステナブルアクションについて学び、さらに学んだことを日常生活で活かしていただけるよう、オリジナルゲーム「マイボトルヒーローズ」に挑戦する体験型のプログラムを提供しました。ゲームを通して「毎日の選択が持続可能な街づくりにつながる」という実感を持ってもらうことを目指しました。
このプログラムを通じて、門真市の未来を担う子どもたちが、身近なライフスタイルと地球環境問題とのつながりについて深く考える機会となりました。
環境学習の内容
クイズを交えて日本のプラスチックごみに関する現状を伝え、当社が独自開発した環境学習ボードゲーム「マイボトルヒーローズ」に挑戦していただきました。
単にサイコロを振って進むだけではなく、「どのエリアに給水機を優先的に設置するか」「給水機を設置できないエリアでイベントカード(プロギングやマイボトルキャンペーンなど)をどう活用するか」など、グループで一緒に戦略を立てながらゲームに取り組んでいただきました。
計算やカード効果の反映によって地球環境が改善されていく達成感に、各グループから歓声が上がりました。
アンケート結果
環境学習終了後、参加者を対象にアンケートを実施しました。
意識の変化
「今後に活かしていきたいこと」を尋ねたところ、以下のような回答がありました。
- 「ゴミを分別したくなった」
- 「マイボトルをもちあるきたいと思いました!」
- 「マイボトルを長く使ってペットボトルをあんまり使わないことと水がなくなったらウォータースタンドを使いたいです」
おわりに
今回の環境学習では、参加者の皆さんに、日常生活の中でできる環境への取り組みについて考えていただきました。また、マイボトルへの給水など、身近な行動と地球環境とのつながりを知っていただく機会となりました。
当社は、これからも門真市や地域の方々と連携し、マイボトル活動を通じた使い捨てプラスチックの削減に取り組んでまいります。
関連リンク
ウォータースタンド株式会社の取り組み
「ウォータースタンド」は、水道水をろ過して利用することでプラスチックごみの発生を防ぎ、ボトルの輸送にともなうCO2排出を抑えられる浄水型ウォーターサーバーです。
当社は、使い捨てプラスチックボトル30億本の削減をミッションに掲げ、全国の地方公共団体・教育委員会・水道局をはじめ、企業や教育機関と連携し、「ウォータースタンド」からマイボトルへの給水を呼びかける「ボトルフリープロジェクト」を推進しています。
本活動を通じて、使い捨てプラスチックの削減による環境負荷の低減に取り組むとともに、気候変動に伴う暑さへの適応策として、適切な水分補給の重要性を伝える活動を行っています。