働く人の人生を、多様な働き方で応援する
現在、“あづりん”の名前で芸人として活動されている代官山ショールームの阪口亜津紗さんに、ウォータースタンド株式会社（以下、弊社）での仕事についてインタビューしました。
弊社にご入社されるまでのストーリーを簡単にお聞かせ頂けますか？
漫才をしたい、と思うようになったきっかけは、大学時代にさかのぼります。
校内にあった24のテニスサークルで「最も面白いサークルはどこだ？！」というイベントがあり、私がサークルメンバーとコンビを組んで漫才を初めて作って出場したところ優勝しました。1000人ほどの人が私たちのネタを見て笑っているのがとても気持ち良く、当時から「年1回くらいで良いから漫才したいな」と思っていました。
大学卒業後、3年間ほど愛知県の自動車部品メーカーに就職し働いていましたが、コロナ感染症の拡大をきっかけに考える時間ができ、改めて「漫才をやりたい」と思い退職して某お笑い養成所に入所しました。
養成所を卒業し、現在は毎月ネタを考えてオーディションを受けています。
お笑いのネタは新しいものを常に生み出す作業の連続です。今はネタ作りやオーディション、お笑いライブ出演のための時間を最優先にしていて、弊社の仕事は急なスケジュール調整も可能で、「土日に働きたい」、「事務の経験を活かしたい」という私の条件に合っています。
これからの夢をお聞かせ頂けますか？
編集後記
弊社は、多様な「働き方」や多様な「生き方」を選ぶ方たちに選んで頂ける会社を目指しています。
夢を叶えられた時、弊社を卒業される瞬間まで、「一緒に働く」という形で応援させて頂けることが最高の喜びです。
これからもあづりんさんの夢を応援しています。どうぞよろしくお願いします。
ウォータースタンドについて
浄水型ウォーターサーバー ウォータースタンドは、いつでも安全安心な飲料水が使える利便性の高さと、運搬や使い捨て容器を必要としないエコな給水システムが支持され、子育て世帯を中心とした個人宅や、SDGs達成に取り組む法人、大学などに支持されています。
2021年7月には、「ウォータースタンド ガーディアン」は、赤ちゃんのミルク作りがラクにできること、それによりパパ・ママの心に余裕が生まれ、子育てを楽しむことに貢献できる製品であることが評価され「2021年度日本子育て支援大賞」を受賞しました。
未来の世代に向けたウォータースタンドの
取り組み
ウォータースタンドは、2020年2月にミッションとビジョンを新たに策定しました。当社は、暮らしに寄り添う製品の開発・提供と環境負荷軽減に貢献する事業経営を通じ、未来をつくる次世代育成に積極的に取り組んでいます。
ウォータースタンドのミッションとビジョン
ウォータースタンドは 未来の世代のために
より良い地球環境を引き継ぎます。
わたしたちは、2030年までに 日本の使い捨てプラスチックボトルを 30億本減らします。
ウォータースタンドは
マイボトルを携帯する新しい文化を創り
気候変動とプラスチックによる
環境問題に取り組みます。
ウォータースタンドへの
お問い合わせ
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（メディア関係者の皆様からの取材等のご依頼も下記フォームよりお願いいたします。）
