第5回京都大学“超”SDGsシンポジウム
「持続可能性の自分ごと化」サイエンスアゴラin 京都への登壇について

第5回京都大学“超”SDGsシンポジウム 「持続可能性の自分ごと化」サイエンスアゴラin 京都への登壇について

ウォータースタンド株式会社では、2020年1月に京都市と「マイボトル等で利用できる給水スポット拡大に関する連携協定」を締結し、京都大学をはじめ市内各所に水道直結ウォーターサーバー「ウォータースタンド」を設置しマイボトルへの給水を呼びかけてきました。

この度、京都大学・京都超SDGsコンソーシアムが開催する「きょうと大学超SDGsシンポジウム」の3月11日(金)に行われる「京都大学マイボトルプロジェクト報告会&セッション」で、当社の取り組みを事例紹介することが決定いたしました。

コロナ禍にあるからこそ、世代を超えてグリーンリカバリー(環境に配慮しながらの復興)の必要性が叫ばれています。第5回の本シンポジウムでは、「自分ごと化」をキーワードして、持続可能性の本質を追求する企画をラインナップしています。

シンポジウムWEBサイト

https://eco.kyoto-u.ac.jp/sdgs/kyoto-times/2867/

実施期間

2022年3月7日(月)〜13日(日)10:00〜18:00(曜日によって異なります)
※展示や録画配信は、会期前後にも予定しています。

会場

  1. オンサイト:京都里山SDGsラボ「ことす」(https://www.kotos-kyoto.jp/
  2. オンライン:URL準備中

シンポジウム参加申し込みフォーム(参加無料:ことす来場参加&オンラインとも)

https://kyoto-beyond-sdgs2022-kotos.peatix.com/

京都大学マイボトルプロジェクト報告会&セッション

3月11日(金)16:30〜18:00

ウォータースタンドについて

浄水型ウォーターサーバー ウォータースタンドは、いつでも安全安心な飲料水が使える利便性の高さと、運搬や使い捨て容器を必要としないエコな給水システムが支持され、子育て世帯を中心とした個人宅や、SDGs達成に取り組む法人、大学などに支持されています。

2021年7月には、「ウォータースタンド ガーディアン」は、赤ちゃんのミルク作りがラクにできること、それによりパパ・ママの心に余裕が生まれ、子育てを楽しむことに貢献できる製品であることが評価され「2021年度日本子育て支援大賞」を受賞しました。

未来の世代に向けたウォータースタンドの
取り組み

ウォータースタンドは、2020年2月にミッションとビジョンを新たに策定しました。当社は、暮らしに寄り添う製品の開発・提供と環境負荷軽減に貢献する事業経営を通じ、未来をつくる次世代育成に積極的に取り組んでいます。

ウォータースタンドのミッションとビジョン

ウォータースタンドは 未来の世代のために 
より良い地球環境を引き継ぎます。
わたしたちは、2030年までに 日本の使い捨てプラスチックボトルを 30億本減らします。

ウォータースタンドは 
マイボトルを携帯する新しい文化を創り
気候変動とプラスチックによる 
環境問題に取り組みます。

ウォータースタンドへの
お問い合わせ

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