山形県との連携協定に基づく県立学校等へのマイボトル用給水器設置

ウォータースタンド株式会社(以下「当社」)山形営業所は、山形県との「カーボンニュートラル実現のためのプラスチックごみ削減に関する連携協定※」に基づき、県立学校等にマイボトル用給水器を設置しました。
(給水器右より:山形県環境エネルギー部部長 松岡将様、山形南高等学校校長 米野和徳様、同柔道部2年生の生徒代表の皆様。給水器左より:当社ESG推進室部長 小野優雅子、同山形営業所長 中野大介、ごみゼロやまがた県民運動キャラクター「ごみゼロくん」)
県立学校等50施設にマイボトル用給水器を設置
山形県と当社は、2024(令和6)年7月に締結した連携協定に基づき、「持ち歩こう!マイボトル運動」の一環として、県有施設へのマイボトル用給水器の設置に連携して取り組んでいます。
このたび、希望する県立学校等50施設に、浄水型ウォーターサーバー「ウォータースタンド」をマイボトル用給水器として設置しました。2026年9月14日(月)には、設置校を代表して県立山形南高等学校で使い初めが行われました。
この取り組みは、県内の高校生をはじめとする未来の世代と協働してプラスチックごみ削減を推進するもので、山形県によると、都道府県における同様の取り組みは全国で2例目、東北では初の事例となります。
県立山形南高等学校で使い初めを実施
マイボトル用給水器使い初め式の概要
- 日時
- 2026年9月14日(月)16時10分~16時30分
- 場所
- 県立山形南高等学校 2階会議室(山形市東原町四丁目6番16号)
- 出席者
- 山形県環境エネルギー部部長 松岡将様
県立山形南高等学校校長 米野和徳様、生徒代表
当社コーポレートコミュニケーション部 ESG推進室 部長 小野優雅子
当社山形営業所長 中野大介 - 当日の内容
- 設置したマイボトル用給水器を生徒が使い初め
マイボトル用給水器の設置先(計50施設)
- 県立中学校 2校
- 県立高等学校(分校及び定時制を含む) 36校
- 県立特別支援学校(分校を含む) 8校
- 県立少年自然の家(分館を含む) 4館
当社は、給水環境の整備を通じて、マイボトルを利用しやすい環境づくりを支え、山形県とともにプラスチックごみ削減に向けた取り組みを推進してまいります。
関連リンク
ウォータースタンド株式会社の取り組み
「ウォータースタンド」は、水道水をろ過して利用することでプラスチックごみの発生を防ぎ、ボトルの輸送にともなうCO2排出を抑えられる浄水型ウォーターサーバーです。
当社は、使い捨てプラスチックボトル30億本の削減をミッションに掲げ、全国の地方公共団体・教育委員会・水道局をはじめ、企業や教育機関と連携し、「ウォータースタンド」からマイボトルへの給水を呼びかける「ボトルフリープロジェクト」を推進しています。
本活動を通じて、使い捨てプラスチックの削減による環境負荷の低減に取り組むとともに、気候変動に伴う暑さへの適応策として、適切な水分補給の重要性を伝える活動を行っています。
山形県環境エネルギー部部長 松岡 将様コメント
このたび、50校にのぼる県立学校に冷水タイプのマイボトル用給水器を設置する運びとなりました。
山形県では、ウォータースタンド株式会社との連携協定に基づき、県有施設へのマイボトル用給水器の設置を進めてまいりました。中でも、県庁ロビーへの冷水タイプの給水器設置は、多くの職員がマイボトルを利用する契機となり、令和7年度の給水実績は約25,000リットル、500mLペットボトル約50,000本に相当するものとなりました。今年度は更にこれを上回るペースで利用されております。
このように、給水器の設置がマイボトルの利用促進やプラスチックごみの削減に向けた有効な手段となることを改めて認識しているところです。
そのような中、山形南高等学校をはじめとした県立学校への給水器設置は、プラスチックごみ削減に加え、熱中症対策や、次代を担う児童生徒たちへの環境教育にも資する取組であり、県としても力を入れて推進してまいりたいと考えております。
引き続き、ウォータースタンド株式会社と力を合わせて、県全体に「持ち歩こう!マイボトル運動」の輪が広がっていくよう取り組んでまいります。