横浜創英中学校の皆さんにショールームを見学頂きました
- 日時：2022年11月2日（水）
- 対象：横浜創英中学校
ウォータースタンド株式会社戸塚営業所は、2022年11月2日（水）に社会貢献活動の一環として、横浜創英中学校の生徒の方をショールームでお迎えし、持続可能な社会の実現に向けた特別見学会を実施いたしました。
ウォータースタンド株式会社のSDGs達成に向けた取り組みについて
当社は、「2030年までに使い捨てプラスチックボトル30億本を削減」することをミッションに掲げ、事業を通じたSDGs達成貢献に取り組んでいます。
浄水型ウォーターサーバーを取り扱う企業だからこそ「水資源の大切さ」や「誰もが安心な水にアクセスできることの価値」、「マイボトルに給水することで自分が起点となってスタートできるSDGsへの取り組み」をお伝えし、未来の世代の皆さんと考える機会を積極的に創出しています。
見学内容
- SDGsの基礎知識
- 地球環境の現状と2100年の気候について
- 当社の取り組む「ボトルフリープロジェクト」について
- 当社の事業を通じた社会課題への取り組み
- 神奈川県内の自治体と当社の使い捨てプラスチック削減に向けた取り組みについて
生徒の皆さんの声
- 地球のために一生懸命仕事をしているのが素敵だなと思いました。
- 家族や友人にも環境問題について説明してみます。
- ウォータースタンドのことを知らなかったので教えてもらい新しい知識が増え感謝しています。
ウォータースタンドについて
浄水型ウォーターサーバー ウォータースタンドは、いつでも安全安心な飲料水が使える利便性の高さと、運搬や使い捨て容器を必要としないエコな給水システムが支持され、子育て世帯を中心とした個人宅や、SDGs達成に取り組む法人、大学などに支持されています。
2021年7月には、「ウォータースタンド ガーディアン」は、赤ちゃんのミルク作りがラクにできること、それによりパパ・ママの心に余裕が生まれ、子育てを楽しむことに貢献できる製品であることが評価され「2021年度日本子育て支援大賞」を受賞しました。
未来の世代に向けたウォータースタンドの
取り組み
ウォータースタンドは、2020年2月にミッションとビジョンを新たに策定しました。当社は、暮らしに寄り添う製品の開発・提供と環境負荷軽減に貢献する事業経営を通じ、未来をつくる次世代育成に積極的に取り組んでいます。
ウォータースタンドのミッションとビジョン
ウォータースタンドは 未来の世代のために
より良い地球環境を引き継ぎます。
わたしたちは、2030年までに 日本の使い捨てプラスチックボトルを 30億本減らします。
ウォータースタンドは
マイボトルを携帯する新しい文化を創り
気候変動とプラスチックによる
環境問題に取り組みます。
