循環経済パートナーシップへの参加について

ウォータースタンド株式会社は、「循環経済パートナーシップ(略称:J4CE ジェイフォース)」に参加しました。

同パートナーシップは、循環経済の一層の加速を目的に2021年1月に小泉環境大臣、笹川環境副大臣、堀内環境副大臣、宮崎環境大臣政務官、神谷環境大臣政務官、(一社)日本経済団体連合会(経団連)が合意し、2021年3月2日に発足した官民連携による取組です。

2021年5月14日に、この取組に参加する企業の1社として当社が掲載されましたのでお知らせ致します。
https://www.env.go.jp/recycle/post_81.html

当社は未来の世代によりよい地球環境を引き継ぐため、「ミッションとビジョン」において使い捨てプラスチックボトル30億本の削減を掲げています。このミッションの土台となるウォータースタンドのレンタル事業は使い捨てを当たり前にしない、循環経済型ビジネスモデルです。多くの方とのパートナーシップにより気候変動を始めとする社会課題解決に向けて邁進して参ります。

ウォータースタンドについて

浄水型ウォーターサーバー ウォータースタンドは、いつでも安全安心な飲料水が使える利便性の高さと、運搬や使い捨て容器を必要としないエコな給水システムが支持され、子育て世帯を中心とした個人宅や、SDGs達成に取り組む法人、大学などに支持されています。

2021年7月には、「ウォータースタンド ガーディアン」は、赤ちゃんのミルク作りがラクにできること、それによりパパ・ママの心に余裕が生まれ、子育てを楽しむことに貢献できる製品であることが評価され「2021年度日本子育て支援大賞」を受賞しました。

未来の世代に向けたウォータースタンドの
取り組み

ウォータースタンドは、2020年2月にミッションとビジョンを新たに策定しました。当社は、暮らしに寄り添う製品の開発・提供と環境負荷軽減に貢献する事業経営を通じ、未来をつくる次世代育成に積極的に取り組んでいます。

ウォータースタンドのミッションとビジョン

ウォータースタンドは 未来の世代のために 
より良い地球環境を引き継ぎます。
わたしたちは、2030年までに 日本の使い捨てプラスチックボトルを 30億本減らします。

ウォータースタンドは 
マイボトルを携帯する新しい文化を創り
気候変動とプラスチックによる 
環境問題に取り組みます。

ウォータースタンドへの
お問い合わせ

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