東京都福生市の学童クラブで環境学習を実施

ウォータースタンド株式会社(以下「当社」)は、福生市の学童クラブにてオリジナルゲーム「マイボトルヒーローズ」による体験型の環境出前授業を実施しました。
クイズやオリジナル環境学習ゲームを通して、子どもたちが環境問題を自分ごととして考え、持続可能な社会につながる行動を学んだ取り組みをご紹介します。
授業概要
- 実施日
- 2026年8月10日(月)
- 対象
- たんぽぽクラブ・臨時第2田園クラブの利用児童
- 主催・連携
- ウォータースタンド株式会社、株式会社明日葉(ソシオークグループ)
- プログラム
- ①オープニング・身近な環境クイズ「日本のペットボトルの現状」
②オリジナルゲーム「マイボトルヒーローズ」体験会
③振り返り・今日からできるエコアクションの共有
開催の背景|放課後児童クラブで環境教育を実施
今回の出前授業は、子育て支援や学童クラブの運営を手掛ける株式会社明日葉(ソシオークグループ)と、使い捨てプラスチック削減を目指す当社とのパートナーシップにより実現しました。
子どもたちが日常を過ごす学童クラブという身近な場所だからこそ、楽しみながら環境問題を「自分ごと」として考えられる機会になります。
授業では、マイボトルを持ち歩くことや、使い捨てプラスチックを減らすことの大切さを学び、一人ひとりが自発的にできるエコアクションを考えるきっかけづくりを目指しました。
環境出前授業内容
クイズで知る身近なペットボトルごみの真実
授業の冒頭では、子どもたちになじみ深いペットボトル飲料に関するクイズを出題しました。
「えっ!そんなにたくさんのごみが出てるの?」
「一人で1年間に200本も使っていることになるんだ!」
子どもたちは驚きの声を上げながら、リサイクルされないプラスチックボトルごみが地球環境に与える影響について真剣に学びました。
体験型ボードゲーム「マイボトルヒーローズ」を体験
クイズの後は、当社が独自に開発した環境学習ボードゲーム「マイボトルヒーローズ」を体験しました。
子どもたちはグループに分かれ、サイコロを振って街(山間部、公園、商業エリア、ビーチなど)を移動しながら給水機「ウォータースタンド」を設置。さらに、「プロギング(ごみ拾いラン)」などのイベントカードで獲得したポイントを計算し、汚れた街のタイルをきれいなタイルへと変えていきました。
今日からできるアクションをみんなで宣言!
ゲーム終了後は、各チームの達成度に応じて「ウォーターレジェンド」「ウォーターキング」などの称号が発表され、大きな歓声が上がりました。
最後の振り返りでは、ゲーム内で登場した「マイバッグ・マイボトル運動」や「ポイ捨て防止」といったイベントカードを見返しながら、「今日から自分にできること」を話し合いました。
おわりに
今回の出前授業では、子どもたちは知識を学ぶだけでなく、ゲーム体験を通して「自分の選択や行動が未来の環境を変える」という実感を得ることができました。
当社は、これからも地域社会や教育機関、パートナー企業と連携し、「ボトルフリープロジェクト」を通じて、マイボトルの普及や環境教育、プラスチック削減につながる取り組みを推進するとともに、使い捨て容器に頼らない持続可能な社会の実現を目指してまいります。
関連記事
- ウォータースタンド ボトルフリープロジェクト
東京都福生市と「プラスチックごみ削減の推進に関する協定」を締結
ウォータースタンド株式会社の取り組み
「ウォータースタンド」は、水道水をろ過して利用することでプラスチックごみの発生を防ぎ、ボトルの輸送にともなうCO2排出を抑えられる浄水型ウォーターサーバーです。
当社は、使い捨てプラスチックボトル30億本の削減をミッションに掲げ、全国の地方公共団体・教育委員会・水道局をはじめ、企業や教育機関と連携し、「ウォータースタンド」からマイボトルへの給水を呼びかける「ボトルフリープロジェクト」を推進しています。
本活動を通じて、使い捨てプラスチックの削減による環境負荷の低減に取り組むとともに、気候変動に伴う暑さへの適応策として、適切な水分補給の重要性を伝える活動を行っています。