岡山県玉野市と「プラスチックごみ削減の推進に関する連携協定」を締結

ウォータースタンド株式会社(以下「当社」)は、2026年9月1日(火)に玉野市と「プラスチックごみ削減の推進に関する連携協定」(以下「本協定」)を締結しました。
※写真提供:玉野市
協定の概要
本協定は、玉野市と当社が相互に協力し、プラスチックごみ削減に向けた市民の機運醸成や理解促進を目指し、ペットボトルなどの使い捨てプラスチック製品の使用抑制に寄与することを目的としています。
市内の施設等に給水機を設置し、気兼ねなく水分補給できる環境を整えることで、マイボトルの利用を通じたプラスチックごみ削減につながる取り組みを推進します。
また、官民の連携による使い捨てプラスチック製品の使用抑制に向けた啓発事業を展開し、一人ひとりが環境に配慮した持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。
ウォータースタンド株式会社の取り組み
「ウォータースタンド」は、水道水をろ過して利用することでプラスチックごみの発生を防ぎ、ボトルの輸送にともなうCO2排出を抑えられる浄水型ウォーターサーバーです。
当社は、使い捨てプラスチックボトル30億本の削減をミッションに掲げ、全国の地方公共団体・教育委員会・水道局をはじめ、企業や教育機関と連携し、「ウォータースタンド」からマイボトルへの給水を呼びかける「ボトルフリープロジェクト」を推進しています。
本活動を通じて、使い捨てプラスチックの削減による環境負荷の低減に取り組むとともに、気候変動に伴う暑さへの適応策として、適切な水分補給の重要性を伝える活動を行っています。
玉野市長 柴田 義朗 様コメント
ポイ捨てなど不適切に処分されたプラスチックが最終的に海へ流れ着く「海洋プラスチック問題」が世界的に深刻化しているなか、瀬戸内海国立公園など貴重な自然を有する本市では、美しい自然環境を未来に引き継ぐため、これまで児島湖や渋川海岸のクリーン作戦など、市民の皆様とともに環境保全活動を積み重ねてまいりました。
また、2026(令和8)年3月に策定した『玉野市環境基本計画(第3次)』におきましては、資源循環型社会の構築を目標に掲げ、使い捨て容器から、マイボトルなどの繰り返し利用可能な容器への転換などに取り組んでいくこととしています。
このようななか、環境負荷の少ないマイボトル用の給水機を市庁舎に設置することになりました。新しくなった市庁舎を訪れる多くの方々がこの給水機を利用することで、マイボトル容器の普及が促進され、環境を意識したライフスタイルへの転換につながっていくことを期待しております。