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奈良県王寺町教育委員会と「SDGs教育の推進に向けた協定」を締結

ウォータースタンド株式会社(以下当社)は、奈良県王寺町教育委員会と「SDGs教育の推進に向けた協定(以下本協定)」を締結しました。

概要

締結日
2025年2月17日(月)
目的
SDGs教育の推進と子どもたちの健康維持・増進

内容

本協定は、SDGs教育の更なる推進と子どもたちの水分補給による健康維持・増進を目的とし締結するものです。

マイボトルへの給水を促すことで使い捨てプラスチックを削減し、地球市民としてより良い未来像を実現するための具体的な行動と意識の浸透を図ります。

本協定の下、町内の小学校・中学校に「マイボトル対応型の給水機(ウォーターサーバー)」を設置するほか、児童生徒に対する環境教育・環境学習の機会を充実し、SDGs達成を実現するための取り組みを共に推進します。

これにより、地域へのマイボトル活動の普及や次世代における環境意識の醸成に向けて連携協力して参ります。

ウォータースタンドについて

浄水型ウォーターサーバー「ウォータースタンド」は、ボトル不要でいつでもおいしい飲料水が使える利便性の高さと、運搬や使い捨て容器を必要としないエコな給水システムが支持され、子育て世帯を中心とした個人宅や、SDGs達成に取り組む法人、大学などに支持されています。

ウォータースタンド株式会社の取り組み

当社は使い捨てプラスチックボトル30億本の削減をミッションに掲げ、王寺町教育委員会を含め全国の地方公共団体・教育委員会と「ボトルフリープロジェクト」を推進しています。

当社の「ボトルフリープロジェクト」は、誰もがアクセスできる水道水を活用し、環境負荷が少ない給水スタンドを整備し、マイボトル活用を推進するものです。

本活動を通じて、使い捨てプラスチック削減・CO2排出抑制による地球温暖化の緩和と、水分補給による熱中症などの被害・健康増進による気候変動への適応の両立を実現します。

この取り組みへの協力をさまざまな組織・団体等に呼びかけながら、同様の取り組みを日本全国に拡大していきます。

ウォータースタンド株式会社が自治体と行う取り組み

ウォータースタンド株式会社は、使い捨てプラスチックボトル30億本の削減をミッションに掲げ、自治体と連携したさまざまな取り組みを実施しています。

公共施設への給水スポット設置

誰もが無料で給水できる「ウォータースタンド」の設置を拡大しています。

啓発活動

自治体と連携し、プラスチックごみ問題の深刻さやマイボトル利用のメリットについて、地域住民に知ってもらうための活動を行います。

マイボトル利用推進

マイボトル用給水機の利用を促し、ワンウェイプラスチック削減とマイボトルの普及を推進します。

住民の健康増進

マイボトル利用による水分補給は、地域住民の熱中症対策や健康増進にもつながります。

sdgs

自治体との協定締結実績一覧

※2025年4月現在

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